伝説のこうもり

ジョセフが出ているので観に行きたい

山梨クオリティ

これ行く　(しかしまだチケットはとっていないのであった)
WATER WATER CAMELのライブもあるのよ

おいしい季節

夏はきらいだけれども　夏に飲むビールは大変すきです

地ビールフェスト甲府　堪能したのよ

黄色い王者

立海のこと

真田役　おがけんさん
1stのキャストがミスターテニミュ兼ちゃんだっただけに、いちばん心配していた役だったのだけれども
いやはやただの真田でした
見た目はもちろん声も佇まいも真田　3次元に真田降臨
立海の誰よりも安定していて今回も真田役はいいお父さんなのだろうなあ
たまに兼ちゃんに見えて　おおっ　てなった

幸村役　神永くん
相変わらずのふわふわ枠　王子とまっすーの中間くらいのふわふわ加減
パジャマのシーンは今までの歴代幸村の誰よりも儚くて消えてしまいそうだった　パジャマ似合うなー
がしかし、立海ジャージを着るとただの魔王　神の子オーラむんむんで威圧感すごかった
そのギャップに圧倒された

柳役　あとむくん
普段あんなふわふわぷりてぃふぇいすの彼が柳とか大丈夫か…！と思っていたのだけれども
喋って動いているの観たらただの柳だった…！
声がとても低くてびっくり！アニメに近い感じでした　いい声している
ベンチではいじられ柳でかわいかった

赤也役　元久くん
赤也だった…！容赦なくてすごい生意気なのにかわいいただの赤也でした
演技が立海の中でいちばんうまかったです
まあ感情表現しやすいキャラだからというのもあるのだろうだけれども　感情の高ぶり方とか本当すごかった
三強にフルボッコにされるとことか心の底から悔しいっていう感情がひしひしと伝わってきたり
試合に負けて泣きそうになっていたのとか本当にもう！
試合以外では恐ろしくかわいかったです　末恐ろしい…！

ブン太役　JP
あざとかわいい　とは彼のことを言う
2nd立海のアイドル枠
歴代ブン太の中でいちばん冷静そうなブン太　あんまりバカやらないイメージ
少し細すぎるのが気になるなあ　ブンちゃんはむちっとしているくらいがいい

ジャッカル役　塩っち
安心安定のジャッカル
笑いを確実にとっていく
これで初舞台とかすごいなあ
東京公演ですでに手慣れている感あった　良いジャッカル！

大本命D1柳生役　味方くん
物腰柔らかいまさに紳士な味方柳生
彼の柳生は歴代でいちばん優しそう
お歌も大変お上手でした　声高い！柳生役はみんな歌うますぎる
しかもペテン師の時とか本当にたのしそうに歌っていてきらっきらでした(※ペテン中なので仁王の姿のまま)
少しむっちりボディなのがまたたまらん…
笑顔の破壊力すごい…とてもかわいかた…

大本命D1仁王役　久保田くん
隠しきれない滲み出る色気ちょう納得…！
立っていても座っていても色っぽいとはこれ如何に
歴代仁王の中でいちばん原作に近い仁王でした
ふらふらいろんな人にちょっかいかけていたフリーダム仁王　だけれども周りをよく見ている兄ポジションの仁王
柳生姿も違和感なかったです　本家よりもピシッキリッな柳生
ダンスもお上手でした
あの白さと細さすごくいい　すごく仁王！





以下観劇直後の立海(というよりD1)メモ

・幸村の病室で幸村を元気づけようと手品を見せるD1　仁王が何かするかと思いきや柳生の手からテニスボール！
・倒れたリョーマを抱きかかえるD1 めくれた服の裾を直してあげる紳士柳生　なんというD1サンド(柳生の膝枕付き)　リョーマそこ代われ
・ベンチで真田の席に座る仁王　マイクオフでそこをどけ的なことを言われ(たぶん)「オッケー」とローラのポーズで上に上がる仁王
・D2のジャージを渡されるD1　ちゃんと畳む紳士柳生にジャージを弄ぶ仁王
・逆にジャッカルはD1の2人分きちんと畳んで最後手でぽんぽん
・ペテン師だぁ？はアレンジが少し違ってダンスも少し違う
・味方仁王がたのしそうに歌って踊っていてかわいい
・入れ替わりを戻す時はベンチで柳美容室(バーバー柳？)が担当
・ペテン師だぁ？の時のブン太のかわいさ異常　なんなのあれバニーボーイ！
・風林火山であとむくん一瞬台詞出てこなくなってひやひや「う」
・新・風林火山で木刀を振り回す真田　テニスしろ
・三強がただのラスボス　歌うと3人とも低音ボイスなので余計に恐ろしい
・ベンチで真田の肩を揉む味方仁王
・ベンチで赤也を励ますため頭ぽんてする仁王　久保田仁王のフォロー力ぱない
・ベンチで柳の頭なでなで仁王
・ペテン師でお互いの靴下を直してあげるD1
・日替わりトロフィーはブン太「トロ、フィーーー！！！」謎
・最後のメドレーでラケットくるくるまわして飛ばしてキャッチする久保田くんちょうかっこいい
・最後久保田くんにそれはもう丁寧に握手してもらてた人めちゃくちゃ羨ましい
・最後両手で手を振る味方くんの破壊力　かわえええええええ



観劇してから久保田くんと味方くんのことばかり考えてしまうのだけれども
なにこれ、恋？

王子様に会いに

地獄を見た

まさかの初テニミュ観劇当日の朝、人生初の食あたりで吐くわ下すわの大騒ぎになるとは…
あんなに衰弱したのは久しぶりです　しぬかとおもたよ…
そんな状態から奇跡の復活により観に行きました　テニミュ！



無理にでも行って本当に良かったと思える舞台
伊達に9年も続いていない
すばらしいエンターテイメントでした
とってもたのしかった！

まず青学の安定具合が凄い
そりゃ2ndになってからこのメンバーでやってきたのだものなー
そう考えると卒業さみしいですね
2ndを敬遠してた部分もあったのではじめて観たのだけれども　すごく良い青学だった
主人公の小越くんのリョーマはなにやら色気のあるリョーマですね
歌もダンスもうまいし壁駆け上がったのすごかった　演技は言わずもがな　ただの越前リョーマでした
あと不二役の三津谷くん　彼が恐ろしく優雅でした　指先までの意識がすごい

六角は私キャラがさっぱりなのだけれども(青学立海氷帝四天以外の学校よく知らない)
とてもかわいかった　客に愛されてるなあと思えるいい学校
彼らの出てくるシーンは外れなくおもしろいしかわいかったです
日替わりのシーンであったおじいから授けられた究極奥義“老若男女”　おもしろかたよ
ありがとさんかくはみんなやるのね　へー

そして大本命　立海
立海が登場した瞬間　あまりに立海すぎて泣いた私
1stのキャストが関東も全国もはまりすぎだっただけにどうなることやらと
2ndのキャスト決まってからずっと彼らを観てきたのだけれども
要らぬ心配だったなあ　と
とてもすばらしい立海でした
これから地方公演に行って凱旋ではもっと成長した彼らが観れるのだろうなあと思うとわくわくが止まらない
だれかちけっとください…！
このためだけに観に行ったと言っても過言ではない“ペテン師だぁ？何とでも言え”が観れたのはもう感無量
“非情のテニス”は音程が変わっていた！負ーけーてーはーな↑ら↑ーぬーだった
“負けることの許されない王者”とか“お前ら…崖っぷちギリギリ”とか“もう迷いはない”とか
もう1st立海ファンにはたまらなかったです
にやにやするわ涙は出るわいろんな感情でぐちゃぐちゃでした
立海だいすきだ！



まだまだ私のテニミュ語りは止まらないのよ

つづく

そわそわ

とうとう明日は念願のテニミュです

どきどきするー
わくわくするー
そわそわするー　そわそわそわそわ

journey

ぼくちきゅDVDが届いたので　鑑賞
完成披露上映イベントで後編は観ていたから破壊力はわかっていたのだけれども
全編通して観たら思っていた以上でした
なんなんだ　新婚旅行か！
本編はもちろんだけれどもメイキングが…もう…なによあれ…
もえころされるー
迷子の馬場が無事ホテルにたどり着いて「帰ってきたよーマサー」て抱きつくところがとってもかわいかた

それにしても馬場、ショッピングしすぎ　マサを待たせすぎ
25年ぶりの大寒波のイタリアで何十分も(しかも各都市全てで)待たされるマサかわいそうである
ただあれだけまわりから大人っぽいだクールだ言われているばーちょんがあそこまで気を許してあそこまでわがままできる相手てマサだけなのだろうなーとか考えるともうたまらん
マサはマサであれだけ待たされても「ショッピングが(馬場の)目的だから」と全然怒らないからすごい　大人だーマサ△
ばーちょんの年下わがままっぷりとマサの寛大な大人っぷりが見れてすごくたのしい
イタリア行きたくなったー

最後に一言　「マサ、今日俺の方から抱きついて寝るかもしれない」とはこれ如何に

「良いとこも悪いとこも自分なんだよ」

ゴーバスターズ22話

変装した年少組を「いってらっしゃい」と見送り車でお留守番のリュウさん　完全にポジションお父さんや…！
エスケイプさん初登場
エンターさんはノートパソコンなのにエスケイプさんはタブレット端末　新旧感出てる
ビートコンビは本当いつもいいところで登場するなあ
なんだかんだで陣さんいい人だからゴーバス3人に花を持たせて、ピンチになったら「しょうがねえなー助太刀するか」な感じなんだと思う
ヒロムも成長したなあ　と
あんな台詞、最初の頃の彼だったら出てこないと思うよ　自分の弱さも認められるようになったからだろうなあ
ズッコケ三人組みたいな子たちがいい表情しててかわいい
エンターさんが切なすぎる　エスケイプの登場で遠回しに首言い渡されたようなものだよ
それにしてもグレートゴーバスターて新しいよね　合体してから搭乗して起動して発進
来週は　“くっつく”！


フォーゼは冒頭から流星さんボロボロだしユウキちゃんは可哀想だしで
観ていてとっても辛かったです
まあ一件落着したけれども
流友かわいかた　ほくほく

backstage

だいすきな場所

narusoba Presents 渡辺俊美 INTER PLAY in Hamamatsu という名のnaru4周年パーティーに参加
naru蕎麦が末永く続くことを祈ります

俊美さんはちょうかっこよかた…！

home

浜松行ってきた！
1日目はnaruで飲んだくれたりカラオケ行ったりしましたよ

やっぱり浜松いいなあ　ホームです

猫(♀)

バイトから帰ってきたら妹が俺の美技にブギウギ(かとべ！)を聴いていておねいちゃんはガッツポーズをしそうになりましたよ
動画を観せ続け、いちいちこれが誰で…とかやった甲斐がありました
ミュキャスの名前も少しずつ覚えてきてくれて
おねいちゃんうれしいです
(ただし兼ちゃんだけはいつまで経っても帽子呼ばわりである)

さて　明日は4ヶ月ぶりの浜松です　わーい

走れ

よーちゃんしーちゃんと連休最終日(といっても私は連休ではない)を過ごす
みんな東京行ってしまうなあ
私も早く追いかけたい

愛されブルー

ゴーバスターズ21話
タイトルが「さらば ブルーバスター」だからどんなシリアス展開と思ったら…
蓋を開けたらただギャグ回でした
リュウさん回というより　ばばりょ回

冒頭から熱暴走リュウさんごちそうさまです
Jは遊具でひとり遊び　陣さんはゴリサキをバナナちゃん呼び
アラサーリュウさん歳の差危惧されすぎである
まさかのリュウじいさん歳を召されて天にも召されてしまった…！　まさかすぎる演出に爆笑だよ！
リュウさんの「頼む、行かせてよ！……仲間のピンチなんだ。」に　ぎゃあああああ
行かせてくれ　とか　行かせろよ　ではなく　行かせてよ　が本当にたまらんです
リュウさんの言葉遣いが本当にツボだわ…
引退試合とか最期の変身とかひとりで盛り上がっているリュウさんとっても不憫
結局は愛されリュウさんてことなんだよ
はー　朝から笑った笑った

10年の歴史

カクバリズム 10years Anniversary Specialのチケット当選した
最近タイバニやらテニミュやらと恐ろしく倍率の高いチケットばかり狙っていたので当たってなんだか拍子抜け
久々にSAKEROCKです　ふぁーたのしみ！

Showtime！

テニミュ2nd 青学vs立海 開幕！

立海キャストが決まってから毎日のようにブログやらなにやらをチェックしていたので
とうとう初日を迎えることになって　なんだかどきどきします
母の心境
どうやらD1のペテン師だあ？が2ndでもやるそうで
それが観れるだけでもう胸がいっぱい
久保田仁王と味方柳生に期待
あー生で観れるのたのしみだー　わくわく

710

父　誕生日おめでと

ギリギリになってもバラバラにはならない

ゴーバスターズ20話

冒頭からパジャマヨーコちゃん　枕とウサダがお供だよかわいいな
メタロイドは鈴村健一　「〜するけどいいよね？答えは聞いてない！」と言い出すかと
がんばる年少組2人がとってもかわいくて、その2人を見守るリュウさんが、もう！
「ごはんよ」がとんでもなくたまらなかったです
本職を全うしている陣△
ヒロムのシーンは何度見ても涙が…
ヒロムに呼びかけるリュウさんとヨーコちゃんにもまた涙
やっぱりこの３人すきだなあ
ギリギリになってもバラバラにはならないんだよ
弱さを認めたヒロムはまたひとつ強くなりました
はー　この子たちにしあわせになってほしいですとっても
来週はリュウさん回！熱暴走回！むきゃー
しかしタイトル「さらば ブルーバスター」てどゆこと

きらめくいのち

蒼い妖精とピノッキオ　千秋楽観劇

すばらしい舞台
涙ぼろぼろこぼしながら観ました
それぞれのキャラクターの葛藤がすごくささる
それぞれがそれぞれに影響を及ぼして成長していく姿がぐっときた
蒼い妖精は観る前はピノッキオを導く存在だと思い込んでいたのだけれども
実際導かれて成長していたのは蒼い妖精の方でした
彼女のピノッキオに対する話し方が物語が進むにつれて柔らかく優しくなっていったのがもう涙腺崩壊
皆が成長していく中でも良い意味でぶれないジェペットじいさん　物語の芯のような存在だなあ　と
生みの親が彼だったからピノッキオは人間になりたくて、だからこそああいう成長ができたのだろうなー

ばーちょんはこの役本当に大変だったろうに
でも最高のピノッキオでした
動きも表情も台詞も相まって人形というか小さな子供のように見えた
あんなに背高い上にガタイが良いのにね　役者さんってすごいなあ
中嶋朋子さんは美しかった
見た目とかではなく動きが本当に美しい　台詞がないところでの動きとか特に
風を操る姿はため息もの
桑野くんはどういう演技するのか全く知らずに観たのだけれども
今回の舞台の中で彼がいちばんすばらしかった
ミスター・フォックスの一生懸命“生きてる”感じがエネルギーがすごかった
この役が当て書きだなんて本当に期待されている証拠だよ
これからもっとすばらしい役者になるんだろうなあ　期待
清史郎くんはプロフェッショナル
誰よりも大人びたことを喋る知恵の妖精さん
もっと出番あったらよかったのに！もったいない
とってもかわいかったです
あと劇中の音楽がすべて生音なのがよかったなー
楽士3人であの表現力はすごい
はー　余韻




ところで
ばーちょんを月1で4月から毎月観れていたのだけれども、とうとう今月でストップ
来月から馬場が足りない

朝日を臨む日々

Spinning BOXのDVD届いた！わーい
気付けば今月あと2枚馬場マサDVDが届くという…　どんだけすきなの私

最近はなにやら忙しいです
バイトとデザインのお仕事と就活と　全部がんばろうとしてぺちゃんこになりそなそんな感じ
まあでもその合間を縫って舞台観に行ける余裕があるのだからまだまだだいじょぶなんだよ私
連日寝不足のテンションでなんだか文章おかしいな

さ　明日はトーキョーです
ばーちょんです　ピノッキオです
そして人生初オフ会です　わお

影からイソベ

たんじょびおめでとおめでと！

みんながまぶしい

焦ってばかりいるわりに手を動かさないとんでもないクズは私です

タイムマシーンはこない

せめてあと1年早く知っていたら…　と、ことあるごとに思うけれども
今だから好きになれたんだろうなあ

1年早く知っていたら観に行きたかったやーつ
・ミュージカル『モーツァルト！』
・蘇州夜曲
・Spinning BOX
・新・幕末純情伝
・ミュージカル『ダンス オブ ヴァンパイア』
きっとなんかもっといろいろある

眩暈

7月です　夏です

季節がひとつ変わる度もの凄い勢いでいろいろなこと考えてしまって頭の中ぐるぐるする